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昨年話題になったあの「うなじゅうなっとう」が今年も登場

きんのつぶうなじゅうなっとう3Pの商品写真。パッケージはおなじみの納豆ですが、おあじはいかに…

昨年話題になったあの商品が今年も…。

ミツカンから、2023年7月10日から8月末ごろまでの期間限定で、「きんのつぶうなじゅうなっとう 3P」が登場。40グラムが3つ入りで、 北海道、九州、沖縄を除く全国で販売。価格は税抜き235円。

 

あの味を、納豆で

同商品は、ごはんにかけるとまるでうなじゅうのような風味がたのしめるという納豆。インパクトのあるうなぎ感と、蒲焼らしい”ご飯が進む甘辛さ”と”香ばしさ”がおいしさのポイント。

 

ツッコミどころ満載

昨年は発売時に数多くの反響(ツッコミ)があったという同商品。「うなぎのタレをかけただけなんでしょ?」という声も届いたといいますが、じつはうなぎの脂の甘みと炭火で焼いた香ばしさを再現しているという本格派。うなぎのタレをかけただけでは再現できないおいしさとなっているどころか、コストも通常の納豆よりかかっているそう。

どうして納豆でうなぎを再現したのかが気になるところではありますが、一度食べてみたい。

 

言われてみれば…

なお、同社の社員による試食評価もおこなったそうで、9%が「めっちゃうなじゅう!」、34%が「それなりにうなじゅう」、38%が「言われてみればうなじゅう」と回答しているそう。

食べる際はぜひ、「これはうなじゅう…これはうなじゅう…」と言い聞かせながら食べてほしいとのこと。

うなぎに想いを馳せながら、土用の丑の日の予習として、コスパよくうなぎ気分を味わえそうです。売り切りしだい販売終了だそうなので、気になる人はお早めに。

 

本文ここまで

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