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アクセシビリティがテーマの世界最大級のイベント「CSUN(シーサン)」って知ってる?

シーサン2024のパンフレットの写真

アメリカでおこなわれている「CSUN(シーサン)」というイベントをご存知でしょうか。

世界最大級のアクセシビリティ関連のイベントと言われており、近年は3月ごろ、アナハイムのマリオットホテルで数日にわたって開催されています。

39回目を迎える2024年は、現地時間の3月19日から22日に開催されます。

 

会場の写真。ゆかわじゅうたんで点字ブロックはありませんが、ハクジョウユーザーもたくさん参加しています
会場の様子

 

このイベントはおもに企業などの団体のセッションと展示ブースがあります。

学会と商品の展示会が同時におこなわれているイメージが近いかもしれません。ちなみにセッションは事前申し込み制で有料です。

 

セッションはプレゼン方法も参考になる

期間中におこなわれるセッションは価格的にも決して安くはありませんが、アクセシビリティの最先端を行く人々の話がたくさん聞けるのはこのイベントならでは。

発表用スライドを投影するモニターのとなりにもうひとつモニターがあり、発表する人が話した内容をすぐにテキストに起こして投影している発表や、手話通訳つきのものもありました。プレゼンテーション方法もユニバーサルで勉強になります。

 

会場でもらえるパンフレットの写真。セッションの時間と内容が一覧になっているページで、じかんわりのようになっています
昨年は丸腰で臨んでしまったのですが、今年はあらかじめ時間割をつくってのぞみます

 

セッションは早ければ朝から夕方までおこなわれます。概要は事前に公開されていて、ひとつ40分程度。人気のものは早めに行かないと満席で聴講できないことも。この期間だけは大学生に戻ったような気持ちで臨んでいます。

 

最新の商品も!展示エリアも見どころ満載

展示エリアでは、視覚障害向けや聴覚障害向けのものなど、世界中からあつまった福祉関連機器が勢ぞろい。すっかりおなじみになったものから、話題の最新の商品まで見どころ満載です。

セッションと展示エリアをまわる時間のバランスをうまくとることがコツかもしれません。

 

キューディーレーザーのブースの写真。レティッサオンハンドや、もうまくとうえいカメラキットも展示されています
日本企業のブースも

 

会場の雰囲気

わたしは昨年がはじめての参加で、今年が2回目。昨年はとにかく円安の洗礼にビビりまくりながら過ごしました。今年は昨年を上回る円安…にもかかわらず参加したのは、このイベント特有の会場の空気感が忘れられなかったから。

 

羽田空港の外貨両替のモニターの写真。わたしが換金したところは1ドル156円でした。た、たかい
ちなみに今年は1ドル156円でした

 

実際に会場は、けっこうな頻度で白杖(はくじょう)や盲導犬ユーザーに出会います。パソコンやスマホのビデオ通話を使って手話で会話をする人や、車いすユーザも。

さっと道をゆずったり、声をかけあったり。どれもとても自然で、そしてカジュアルでした。このイベントの空気感が恋しくなって今年も参加を決めたのでした。

 

今年はどんな出会いや発見が待っているのでしょうか。今回も会場の様子を複数回にわけてレポートします。ぜひおたのしみに。

 

昨年のCSUN(シーサン)まとめ記事は以下から

アクセシビリティがテーマの世界規模のカンファレンス「CSUN」記事まとめ

 

本文ここまで

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