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えっ、ここ献血ルーム?コワーキングスペースも完備した「東京やえす献血ルーム」がオープン

施設ないの休憩エリアの写真。まどぎわにはコワーキングスペースも。コワーキングスペースはパーテーションで区切られ、さらに東京駅がみえるようにデスクやイスが設置されています。まるでホテルのラウンジのよう。ですがここは献血ルームのなかです

献血したこと、ありますか? 東京駅のほぼ目の前ともいえる場所に「東京やえす献血ルーム」が2023年5月にオープンしました。

東京駅から地下道で直結していてアクセスも抜群なうえ、完全予約制やコワーキングスペースもある、これまでのイメージとはちょっと異なる献血ルームです。待合室には江戸切子風のデザインなど、和モダン要素を取り入れています。

 

日本で3か所目の”けっしょう成分献血専用”の献血ルーム

献血は輸血だけではなく、薬になって治療に使われることはあまり知られていませんが、同献血ルームは近年、医療需要が増加している免疫グロブリン製剤をはじめとするけっしょうぶんかくせいざいの製造に必要となるけっしょうせいぶんの献血のために設置した専用の献血ルームで、愛知、大阪に次いで東日本では初めて。

なお、けっしょうぶんかくせいざいは自己免疫性疾患やなんちせい神経疾患をはじめ、医療に欠くことのできない製剤。採血量は体重によって変わりますが、採血時間は40分から90分程度とのこと。

東京やえす献血ルーム受付の写真。開放的でスタイリッシュです
受付もモダン

 

完全予約制、コワーキングスペースも

同献血ルームは利便性の高さに加え、完全予約制の導入による待ち時間の短縮や、採血しているあいだや採血後の時間を快適に過ごせる設備などに力を入れているのもポイント。

 

献血ルームで無料で飲める自販機の写真。水やお湯、コーヒーや紅茶のほか、コーラやカルピス、コーンポタージュまで種類もほうふ
種類もたくさん

 

雑誌の棚の写真。新聞もありました
快適に過ごせそう

 

実際に見学させてもらいましたが、「ここ、じつはカフェです」と言われてもおかしくないような待合室。休憩エリアには、個室空間を意識したコワーキングスペースも。

カウンタータイプが5席、半個室タイプが4席あり、どちらも東京駅を眺めながらひと仕事できます。献血ルームのイメージが変わりそう。

 

コンセント、USBそれぞれのタイプの充電器がついています
もちろん充電器もついています

 

採血室も広々としており、採血ベッドもまるで新幹線の椅子のよう。献血をしながらスマホやタブレットを使用できるのはもちろん、外向きに配置された採血ベッドは見晴らしも良好。

開所式に出席した小池百合子都知事も「新幹線で例えるとグランクラス、さらにそのうえのような本当に素晴らしい施設」と太鼓判を押していました。

 

献血ベッドの写真。足までゆったりできるイスで、献血をしながらスマホ・タブレットを使用できます
12ベッドあります

 

「東京やえす献血ルーム」概要は以下から

住所:東京都中央区八重洲二丁目1番1号 YANMAR TOKYO 3階

予約方法:献血ウェブ会員サービス「ラブラッド」、アプリ、もしくは電話予約

電話予約:0120-30-6002

※日曜・祝日・年末年始を除く午前9時から午後5時20分まで

受付時間:成分献血は9時から11時、13時から16時まで

定休日:年末年始

 

「ラブラッド」URLは以下から

https://www.kenketsu.jp/Login?startURL=%2F

 

「東京やえす献血ルーム」URLは以下から

https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/tokyo/place/m1_01_17_room.html

 

本文ここまで

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