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容器に移してチンするだけ タニタ食堂監修 サラダ浅漬けの豆乳鍋風

完成写真

タニタ食堂やタニタカフェ監修の商品はたくさんありますが、化学調味料不使用の「タニタ食堂監修・サラダ浅漬け」、あっさりしていておいしいのでつい買ってしまいます。あと、「タニタカフェ監修 オーガニック無調整豆乳」も飲みやすくてイエに常備しているくらい好き。

そのままいただいてもじゅうぶん美味しいのですが、タニタの管理栄養士に教わったレシピにはまっています。包丁いらず、レンジでチンするだけの超簡単レシピ。名付けて「タニタ食堂監修サラダ浅漬けの豆乳鍋風」。

東海漬物・タニタ食堂監修 サラダ浅漬け、マルサンアイ・タニタカフェ監修 オーガニック無調整豆乳200ミリリットル、絹ごし豆腐150グラム
材料は3つだけ

材料

  1. 東海漬物・タニタ食堂監修 サラダ浅漬け 白菜漬・1パック
  2. マルサンアイ・タニタカフェ監修 オーガニック無調整豆乳(200ml)・1つ
  3. 絹ごし豆腐(150g)・1丁
  4. ラーユ(お好みで)・適量

作り方

サラダ浅漬け 白菜漬とオーガニック無調整豆乳、絹ごし豆腐を深めの耐熱容器に入れて、レンジで1分から2分程度加熱する。

※浅漬けの汁は少し入れるとほんのりとろみがつきます。ほんのりね。

お好みでラーユをかけてできあがり

完成写真
少しラーユをたらしました

レシピっていうほどのレシピではないですが、しょっぱすぎない浅漬けの酸味と、豆乳のコク、豆腐でおなかも膨れます。

ポイントは深めの耐熱容器を使うことと(レンジのなかで吹きこぼしました)、浅漬けの汁は多いとしょっぱくなるのであんまりたくさん入れないことでしょうか。

今回レンジ加熱だったこともあり、お肉は生焼けが怖かったのであえて入れていません。

カロリーも塩分量もはかっていない、超ずぼらレシピですが、手軽で美味しいのでリピートしています。

ぜひお試しあれ。

本文ここまで

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