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2023ねんはるの大型連休。物価高が“過ごしかた”に影響も…

キャンプじょうで料理をつくるカップルの写真。女性はほほえみながら包丁でフランスパンを切っています

物価高がゴールデンウイーク期間中の“過ごしかた”に影響を与えそうです。
大手生保の明治やすだ生命保険が、このほど実施した「家計」に関するアンケート調査でこんな実態がうかびあがりました。調査の中で「物価高がゴールデンウイークに与える影響」について聞いたところ、「目的地をちかばに変更する」がトップで、その割合は全体の24.7%を占めたとしています。また、18.1%が「宿泊先のグレードを下げる」と回答しており、物価高により予定を変更せざるを得ない状況になっているようです。

さらに、「予算を上げざるを得ない」が13.9%を占めるなど、物価高がゴールデンウイークの“過ごしかた”や“予算”にも影響を与えていることが明らかになりました。

 

ゴールデンウイークの予算額は約1万円アップ

一方、「今年の大型連休の過ごしかた」を聞いたところ、第1位は「自宅で過ごす」で、その率は41.6%となりました。しかし、昨年と比べると、14.4ポイントも減少し、外出する人が多くなりそうです。第2位は「国内旅行」で、13.7%となりました。

新型コロナウイルス感染症のまん延で初めて緊急事態宣言が出された2020年の3.7%と比較して、約4倍となっています。3位は「帰省」で、7.9%と続きました。なお、「今年のゴールデンウイークの予算額」は、前年比9750円増の3万9294円と、2年連続でアップしたとしている。

明治やすだ総合研究所の小玉 祐一フェロー チーフエコノミストは今年のゴールデンウイークについて、「ネックはやはり物価ダカです。とくにホテルや航空券の価格は需要の回復を反映する格好で急騰しています。昨年来の円安の進行で、海外旅行のツアー代金も跳ね上がっており、脱『あん・きん・たん』とはなかなかいかないかもしれません」と分析しています。

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