日常に「大自然の窓」を開けよう 自然音のBGMも楽しめるナミブ砂漠のライブカメラ日常に「大自然の窓」を開けよう 自然おん のビージーエムも楽しめる ナミブ砂漠のライブカメラ

「大自然のいま」がゆったり流れる砂漠のライブ映像
最近、私のちょっとした楽しみになっているのが、アフリカのナミビアにある「ナミブ砂漠」を映し続けるライブカメラです。砂漠の中にある小さな人工池を、定点カメラがただただずーっと映し続けているだけ…の映像なのですが、これが不思議なくらい面白く、そして癒されるのです。
よく水を飲みにやって来るのは、オリックス、スプリングボック、シマウマ、野鳥たちなどですが、いつでも常に動物たちがいるというわけではありません。画面には何もいない時間のほうがずっと長く、ただ何も無く静かに池が映っているだけ、という時間もたくさんあります。

自然の中で偶然そこにやってきた動物達と出会える
でも、だからこそ、画面の中に動物が現れた時のうれしさが格別なのです。何もいない時間も多いのですが、そのままライブカメラの映像を観ていれば、オリックスの群れやシマウマのファミリーは比較的頻繁にやってきます。そして運が良ければ、キリンのファミリー、ハイエナ、ヌーの群れ、イボイノシシの親子、ダチョウのファミリーなどに出会えることもあるのです。イボイノシシのウリ坊や、ダチョウのひよこが画面に映った時のかわいさといったら、もうたまりません。偶然キリンファミリーに遭遇できた時などは、そのスラっとしたフォルムの美しさと大きさに目を奪われ「今日はなんてラッキーなんだろう!」と、それだけでテンションが上がり、気分が明るくなります。

何も映っていなくても、自然の音が砂漠の世界へと誘う
このライブカメラの魅力は、映像だけではありません。何も映っていない時でも、鳥のさえずりや羽音、遠くから聞こえる動物の鳴き声のような音が、ふと耳に入ってきたりします。
私は自宅で仕事をする時、仕事用のパソコンとは別の少し大きめの画面にこのライブ映像を流しています。画面を見ていなくても、かすかな鳥の声や風の気配が心地よいBGMになり、仕事の邪魔をせず、ほどよく気分転換をさせてくれます。まるで、日常の中に小さな砂漠の窓を置いているような感覚です。

時間帯や状況によって異なる楽しみ方ができる
私が自宅で作業する時、よくこのライブカメラが映している午後1時から3時くらいの時間帯は、時差の関係でナミブ砂漠現地では少しずつ夜が明けてくる時間です。日本ではちょうど昼食後で、作業をするにはどうしても眠くなりやすい時間帯なのですが、まぶたが重くなってきたらライブカメラの映像に目を移し、砂漠の空が明るくなっていく様子や、朝の光の中元気に羽ばたく鳥たちを眺めていると、こちらの気分まで少しずつ晴れてくるようです。
一方で、日本の午前中はナミビアでは夜中。画面の向こうはまさにこちらとは別世界で、真っ暗な闇の中です。そこに夜行性の動物たちがふいに現れたりするので、昼間とはまた違ったドキドキ感があります。大きな瞳を輝かせながら静かにフクロウがやって来た時には思わず作業の手を止めてしばらく画面に見入ってしまいました。
日常生活の中に大自然の窓が開く

忙しい日常の中で、何かを追いかけるのではなく、ただ自然の時間に身をゆだねる。ナミブ砂漠のライブカメラには、そんなゆったりした魅力があります。
集中して作業をする時のお供や自然のBGMとして。あるいは、何もせず、ただぼーっと眺め、心のオアシスをつくる時間として。ナミブ砂漠の小さな水場を映すライブカメラは、何も邪魔せず、そっとゆるやかな時の流れを見せてくれます。皆さんも日常生活の中に大自然へと繋がる窓を開いてみませんか。
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- ナミブ砂漠のライブカメラはこちら
YouTube「Namibia: Live stream in the Namib Desert」(NamibiaCam)
※映像は配信元のYouTubeページでご覧ください。




