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ねっちゅうしょう対策! あせをかいたら、「水分」と「塩分」をセットで補給

皿にもられた「塩」とペットボトルに入った水の写真

日本各地で気温が35度を超す災害級の猛暑が続いています。この猛暑により熱中症のリスクが高まっています。

菓子メーカーのカバヤ食品がこのほど実施した「熱中症に関する調査」によると、熱中症のリスクが高いとされるシニア世代で、「熱中症にかかる可能性が自分にもある」と考えている人の割合が8.9%と低いことがわかりました。

カバヤ食品では「毎年、熱中症で多くの人が命を落としますが、正しい対策をすればこうしたリスクを防ぐことができる」と話しています。

 

低い危機意識

熱中症で救急搬送される人の54.6%は65歳以上とされています。年齢をかさねるとともに温度に対する感覚が弱くなり、「暑い」と感じにくくなったり、のどの渇きを感じにくくなったりすることで、熱中症にかかりやすくなると言われています。

しかし、熱中症にかかりやすいとされるシニア世代で「自分も熱中症にかかる可能性が高い」と考えているのは10人に1人にも満たず、シニア世代の危機意識が低いという実態が浮き彫りとなりました。

シニア世代の熱中症への危機意識が低い理由として、「十分に対策をしているから」が最も多く、その割合は52.0%に達しました。

 

「水分」だけでは不十分

調査によると、シニア世代の89.2%は「何らかの熱中症対策を実施」しており、そのうち85.6%が「水分補給をおこなっている」と回答しました。

しかし、「水分」のみの補給では熱中症対策としては不十分で、体内の働きを調整する「塩分」も同時に補給することが欠かせません。気になる「塩分を補給しているか」と聞いたところ、「補給している」との回答は14.1%にとどまりました。

「塩分」は食事で十分に摂取できると考えている人が多いが、それでは十分ではありません。熱中症対策としては「水分」と「塩分」をセットで補給するということがより重要となります。

スーパーマーケットやコンビニエンスストアには手軽に塩分を摂取できるドリンクやお菓子などがたくさん売っています。これらをうまく取り入れて、暑い夏を元気に乗り切ってください。

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