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まさかの立体納豆パズルが登場

納豆パズルをくみたてている写真

メガハウスから、食品モチーフのパズル「解体パズルLiteシリーズ」に「解体パズルLite 納豆パズル」が9月上旬から登場。市販されている納豆の、あのパックを組み立てる立体パズルで、納豆ずきにはたまりません。海外にお土産として持っていったら盛り上がりそう。価格は市販の納豆よりもややお高めの、税込価格990円。

 

いかにもヘルシーそうなパズル、しかし…

同商品は、容器に入っている納豆を完成させるパズル。遊びかたは(は:わ)、6つの納豆パーツをうまく組み合わせて容器に入れ、フィルムと、からしシート、たれシートを入れて蓋をし、容器を3つ重ねてスリーブを巻くという4つの工程。こうやって聞くとシンプルですが、さらっと説明された6つの納豆パーツが気になります。

セット内容の画像。豆パーツが6個、蓋が1個、パーツが入る容器が1個、パーツがはいらない容器が2個、フィルムが1枚、スリーブが1枚、たれシートが1枚、からしシートが1枚入っています
納豆の容器の底のボコボコまでしっかり再現

 

ネバーギブアップ

6つそれぞれ異なる形状の納豆パーツは、正しい位置に入れないとふたが閉まりません。しかも納豆の粒がランダムにくっついてまとまっているため、ぱっと見た感じではどの面が上かもわかりません。容器も正しい順番で組み合わせないとかさならない仕様。フィルムとからし、たれ、スリーブまでついているあたりが本格的です。何回やっても楽しめそうなパズルですが、これで難易度がカンタンに設定されているとは…。納豆だけに、ネバーギブアップですね。

なお、同シリーズには難易度フツウの「にんにく」、難易度ムズカシイの「うに」もあります。

 

「解体パズルLite  納豆パズル」商品ページURLは以下から
https://www.megahouse.co.jp/megatoy/products/item/3744/

本文ここまで

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