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そろそろバレンタイン、チョコレートの「いいとこ取り」健康術

ストロベリーが上にのっている、おいしそうなチョコレート

華やかなチョコレートが店頭に並ぶ時期になりました

2026年の年(とし)が明けたと思ったら、気づけばもう2月…!なんたることでしょう。時空にゆがみが生じているとしか思えない速さで時が流れています。2月といえばバレンタイン、ですね。チョコレート大好きな私にとっては毎年気合が入る時期(もちろん自分のためのチョコ選びに、です!)。店頭に並ぶ様々なパッケージのチョコ達を眺めるだけで幸せな気持ちになります。

ところでみなさん、チョコレートにどんなイメージを持っていますか?ハイカロリーな甘いおやつの代表格みたいに思っている人が多いのではありませんか?でもチョコレートって、ただの“甘い誘惑”だけじゃないんです。上手に選べば、意外と健康的な面も期待できるんですよ。

ミントクリームがのっているチョコレート

チョコレートには“うれしい成分”が意外と入っている

チョコレートの主役・カカオには、カカオポリフェノール(フラバノール類)が含まれていて、それが抗酸化作用や血流のサポートに役立ちます。さらに、食物繊維、ミネラル(マグネシウム・鉄・亜鉛・銅など)も含まれ、腸内環境や代謝を整えますので、血管のしなやかさを保ち美肌に導く作用が期待できます。カカオのテオブロミンはリラックス感や気持ちの安定にもひと役買いますから、ホッと一息つきたい時にちょっと嬉しいですよね。

 

選び方のコツは「カカオ感」と「原材料」

健康的なものを選ぶコツはカカオの量。カカオ分70%前後など、カカオ感のあるタイプがおすすめ。カカオの含有(%)表示が無い場合は、食品表示法に定める原材料表示で砂糖が先頭に来ていないか、植物油脂が多すぎないかをチェックしましょう(お菓子の原材料表示は、基本的に「占める重量の割合が多い順」に表示されています)。

 

1日に食べる量の目安は板チョコなら2〜4かけ程度

健康的に食べる量の目安は1日10〜20g(板チョコなら2〜4かけ)くらい。
チョコは少量でも満足感が得やすい反面、勢いで食べると「満足する前に消える!(笑)」現象が起きがちです。食べる分だけ小皿に出し、残りは見えないようにしっかりしまっておくと食べ過ぎ防止に役立ちます。

成分がわからなかったり、ちょっと糖分多めのチョコを食べたい時は、ブラックコーヒーや無糖のお茶を飲みながら、ゆっくり食べると、血糖値の上昇をゆるやかにできます。そのまま食べるよりは健康的で、すこしだけ、太りにくくなります。

カップに入ったブラックコーヒー

 

たまには「豆乳ココア風」で、ほっと一息

しっかり量が欲しい日は、カカオ分多めのチョコレートを温めた豆乳に溶かして“ココア風”にするのもおすすめです。チョコレートそのものを食べるより、飲み物としてゆっくり楽しめるので、気分転換にもぴったり!筋肉や免疫に良いたんぱく質も一緒に摂れちゃいます。お好みでシナモンを少しプラス…なんていうのもオシャレで素敵ですね。カップもお気に入りのものを選んで気分を盛り上げましょう!

豆乳で溶かしたチョコレートドリンク

ミルクチョコやチョコレート菓子は“変身が早い”ので要注意

「ミルクチョコレート」や「チョコレート菓子」、と表記されているものは、砂糖と脂質が多めでカロリーも高めなので要注意。ちょっぴりなら良いですが、気晴らしにパクパクいくと、チョコが“癒し”から“食べ過ぎ後悔”に高速変身します。そして気が付けば血糖値や血中脂質が上昇して一気に太る方向に(変身スピードが速いのが怖い)!特に夜遅い時間は食べたい衝動に拍車がかかる可能性が高いので、至福のおやつタイムはできれば日中に設定してください。

チョコレートは上手に選んで楽しむ嗜好品。大好きだからこそ、賢く味方につけて、罪悪感少なめで楽しみましょう~!

 

本文ここまで

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